運動で痩せる

筋トレで痩せる

筋トレのダイエット効果

筋トレを行うと

  • アドレナリン
  • ノルアドレナリン
  • 成長ホルモン

という3つのホルモンが一気に分泌。

アドレナリン

アドレナリンは心拍数や血圧をあげ、血中に糖を放出する。

ノルアドレナリン

ノルアドレナリンは別名「怒りのホルモン」と呼ばれ、闘争心を喚起する。脂肪を放出する。

成長ホルモン

成長ホルモンは代謝促進、インシュリンの分泌を押さえ、血糖値を上昇させる。


筋トレをすることによって運動に効率的な状態を整えてくれるというわけだ。もうこれだけで痩せるサプリメントを摂取したような状態といってもいいだろう。

ただここまではあくまで糖質、脂肪が燃焼する準備を整えたにすぎない。この時点での消費はわずかで運動によって使われなければ多くは元の脂肪細胞に戻る。

だがどんどん脂肪酸を放出し続けるこの状態で運動を続けることで脂肪の燃焼量が飛躍的に上昇するのだ。まさにこの状態が脂肪燃焼のゴールデンタイムだ。

効率的に痩せるためにはいかにこの状態で運動するかが鍵となる。

その時間帯は筋トレ後2時間~3時間。

筋トレ後のエネルギー消費

実は筋肉は筋トレ後、熱を産生し続け、消費エネルギーがあがるのだ。その時間が続くのは48時間~72時間と言われている。

程度にして役10%程度。後は時間とともに自然に下がっていく。なので筋トレ中だけのエネルギー消費量だけを論じて消費エネルギーが少ないから運動しないというのはナンセンスということになる。

目安

ダイエットのためとなれば毎日行いたいところ。しかし筋肉のような負荷が強い運動に関しては毎日行うべきではない。ただ部位を変えることで毎日行うことは可能。

比較的面積の大きい筋肉を日毎に変え、実行すると良いだろう。 例えば今日は体の表側、胸、腹筋を行い、次の日は裏側、広背筋、僧帽筋、などを行い、下半身は有酸素運動で使うので外してもよいし有酸素運動の内容次第で可能ならば入れても良い。

筋トレの負荷は10回~20回で限界がくるような負荷で十分。一般的に有酸素運動は20分後から脂肪が燃えるといわれている。しかしこの方法だといきなり燃え始める。続ける時間は個人のホルモン分泌に差があるため、色々と試行錯誤して欲しい。管理人の場合は筋トレ→有酸素10分→筋トレを交互に行っていた。

こうすれば筋トレによる熱産生は毎日発生させることができる。筋トレをしない人よりも安静時の消費エネルギーをグン!とアップさせることができるだろう。

注意

この方法だと大幅な筋力アップはほぼ望めない。管理人も実行中は負荷を上げることができなかった。理由としては筋力アップはオーバーカロリー時で最大の効果を発揮する。ダイエット時のような摂取カロリーが少ない状態では成長しないのだ。加えて脂肪だけの燃焼というのはありえない。なので途中で負荷を無理に上げるようなことはしないで欲しい。

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