運動で痩せる

歩いて痩せる

実際どれくらい消費されるの?

有酸素運動によって脂肪燃焼するのはわかっている。ではどれくらい燃えるものなのか?ある程度知っておいたほうが実行する上で何かと精神衛生上も良いだろう。

体重50キロの人が30分ウォーキングを行った場合、脂肪の燃える量は約17グラム。ジョギングが18~20グラム。テニスや他の激しい運動も脂肪の燃える量はちょっと多いくらいでキツさの割りにさほど変化は無い。

運動の負荷を考えれば痩せる為の運動としてはウォーキングが最も効率が良い。

どれくらい歩けば痩せるのか?

東京にいても毎日歩いているような実感はある。乗り換え時のホームからホームへの移動。階段の上り下り。だけど...痩せない。正確にいうと痩せるまでに至らない。30分歩いたところで17グラムなんだからあたりまえといえばあたりまえ。見た目にはまったく変化は感じられないだろう。管理人の体感的に歩いて痩せる効果を得られる目安は1時間半。しかもテレテレ歩くのではなく、早歩き。

変化の目安時期は?

体組成計などの数字上の変化は割りと早く訪れる。体を構成する他の要素、筋肉などの変化は3ヶ月。自律神経がこの状態が自分のベストな状態と理解する期間については不明。ホメオスタシスの発動期間が無くなった時期がそれに相当するのではないかと思われる。

実行した管理人自身のデータからみると。一ヶ月目で17%から10パーセントまで体脂肪がガッツリと落ちた。そこから2ヶ月ほど停滞。慣れてきてまた落ちだすという感じだった。その当たりから推察するかしない。やはり体の変化というのはゆっくりだ。

他に実感したもの

まず、足の筋肉が鍛えられ、歩くのが楽になる。楽になるといっても消費エネルギーは高くなっていると思われる。発汗が早くなっているからだ。

デメリット

歩くことによる運動は負荷が軽いため、効果には時間がかかる。やはり1時間半もとられるというのはけっこう痛い。なんとか工夫して通勤時に実行するという手もあるが...。

継続も大変。たとえ通勤時に行うとはいえ、冬が...朝が...。ギリギリまで寝ていたい人には無理ではないだろうか。夏は夏で汗をかくので着替えが必須になる。

いい事

ウォーキング中の朝はめちゃくちゃ気持ちがいい。電車通勤という事になっていたので交通費がまるまる儲けになったことは内緒...。

ウォーキングによる蛋白分解により、血管内のコレステロールの分解が促進される。これにより血管が若返る。なんともいえないスッキリ感、なにもかもが軽くなる感覚はぜひ味わって欲しいと思う。

うまく生活スタイルに組み込めればこれほど健康的な習慣はないが意外に実行にハードルがあるのがウォーキング。

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